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JR西 『加賀美希昇 ノーヒットノーラン』元プロから転向で快挙 社会人野球

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JR西 『加賀美希昇 ノーヒットノーラン』元プロから転向で快挙 社会人野球

JR西・加賀美 元プロのプライド捨て快挙

JR西日本5-0JR東日本東北(社会人野球・日本選手権2回戦)

 ついに実った、わずか86球で、無安打無得点の快挙を成し遂げたJR西日本の加賀美。元プロのプライドは捨て、社会人で生き抜く道を決意した右腕が、チーム始まって以来のベスト8に導きました!

 加賀美の直球は最速144キロ。だが、ココは元プロのすごいところで球速以上に球が打者の手元で伸びてくる。相手打線は次々と差し込まれ、フライを打ち上げた。「強く振らさなければ大丈夫」と内外角に巧みに投げ分け、二回から四回は7人連続凡飛に打ち取っています。

加賀美希昇 ノーヒットノーラン

出典 http://i.ytimg.com

 試合中は100キロ台のカーブやチェンジアップを投げ分けたのが効果的だった。JR東日本東北の3番・安田が「直球を中心に打っていこうとしたが、対応できなかった」と悔やみ振り返ったように、直球狙いの相手打線の裏をかき、たやすくカウントを整えていく。打者の打ち気を観察しながら、足の上げ方を変え、フォームでも緩急をつけたのが功を奏した。27アウト中17個がフライ。最後の打者も中飛に仕留めノーヒットノーランを達成した。

加賀美希昇 ノーヒットノーラン

出典 http://www.sankei.com

 加賀美のプロ野球・DeNA時代の持ち味は、150キロ近い豪速球が売り物だった。現在の打たせて取る投球へのモデルチェンジは、今夏の苦い経験がきっかけだったという。都市対抗予選でさんざんに打ち込まれ、本大会の登板は負け試合の救援1試合だけ。「社会人はチームで徹底して投手を潰しにくる」。苦戦してたどり着いたスタイルが、実りの秋を迎えた形となった。

 チームの中では最年長の28歳でもあるが、「上からという気持ちはない。チームの勝利が一番。必要としてくれるチームで恩返しができてうれしい」と満面の笑顔で喜ぶ。8年間の休部から活動再開して4年目のJR西日本を、プロから来た謙虚な男が引っ張っていく。

加賀美希昇・ノーヒットノーランの瞬間

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